Vim (Windows GUI Version) Install Memo

対象バージョン: 7.4

Windows GUI版Vimを手動でインストールするときのメモ。

用意するファイル

ランタイムファイルvim74rt.zip必須
GUI版実行ファイルgvim74.zip必須
iconvライブラリlibiconv-1.9.1.bin.woe32.zip任意
intlライブラリgettext-tools-0.13.1.bin.woe32.zip任意
日本語ドキュメントvimdoc-ja-master.zip任意

ランタイムファイル・GUI版実行ファイル

配布ページ: http://www.vim.org/download.php#pc

gvim74.zipに含まれている実行ファイルは、OLEサポート無し、 IMEサポート(multi_byte_ime)も無し。

iconvライブラリ・intlライブラリ

配布ページ: http://sourceforge.net/projects/gettext/files/

euc-jpやiso-2022-jpなど、 Vimがデフォルトで対応していないエンコーディングを使いたい場合に必要。

intlライブラリは、ランタイムファイルのアーカイブにも含まれているが、 iconv ライブラリをインストールする場合は、最新のものを使用したほうが安心?

最新のiconvライブラリとintlライブラリを使うと、ステータスラインなど日本語化される箇所が増える。

日本語ドキュメント

配布ページ: https://github.com/vim-jp/vimdoc-ja/

ヘルプを日本語対応したい場合に必要。

インストール

インストールディレクトリはC:\vimとする。

ランタイムファイル・GUI実行ファイル

  1. vim74rt.zipを、アーカイブ内のディレクトリ構造を保ったまま C:\に展開(C:\vim\vim74以下にファイルが置かれる)
  2. gvim74.zip内の全てのファイルを、アーカイブ内のディレクトリ構造を無視してファイルのみC:\vimにコピー

gvim47.zipは、実行ファイルをC:\vim\vim74に置くことを想定したディレクトリ構造になっているが、ランタイムファイルと混ざらないようにC:\vimにコピーする。

iconvライブラリ・intlライブラリ

  1. libiconv-1.9.1.bin.woe32.zip内のiconv.dllをC:\vim (GUI実行ファイルと同じディレクトリ)にコピー
  2. gettext-tools-0.13.1.bin.woe32.zip内のintl.dllをC:\vim (GUI実行ファイルと同じディレクトリ)にコピーして、libintl.dllにリネーム

日本語ドキュメント

  1. ディレクトリC:\vim\vimfilesを作成
  2. このディレクトリにvim-jp-master.zipを展開(C:\vim\vimfiles\docとC:\vim\vimfiles\syntax以下にファイルが置かれる)

C:\vim\vim74に展開しても問題無いが、ファイルが混ざらないようにC:\vim\vimfilesに展開する。

インストール完了後のディレクトリ構成

C:\vim\
    vim74\
        ... (ランタイムファイル群)
    vimfiles\
        doc\ (日本語ドキュメント)
        syntax\
    gvim.exe
    ...
    iconv.dll
    libintl.dll
    ...

注意点

変更履歴